高気密・高断熱・耐震性にこだわった高性能住宅

「かっこいいお家を建てたい」、「少しでも安く、コスパよくお家を建てたい」など家づくりでは様々な希望があると思います。しかし、何よりも大切なのは「家族が長く安心して暮らせる住まいにすること」ではないでしょうか。
中垣工務店では、高気密・高断熱・耐震性にこだわり、家族を守る快適で高耐久なお家を実現します。

FEATURE01

C値0.2以下の圧倒的な高気密

C値0.2以下の圧倒的な高気密

家中の隙間を少なくし、内外の空気の出入りを少なくした家のことを高機密の家と言います。「C値(=床面積m²当たりの隙間面積)」で気密性を数値化し、数値が小さいほどより高気密な家といえます。

中垣工務店では全棟気密測定を実施し、過去の省エネ基準である5.0cm²/m²を大きく上回る0.2cm²/m²以下です。
※平均C値は、0.16cm²/m²です。

FEATURE02

極めて高い断熱性能「UA値0.46以下」

極めて高い断熱性能「UA値0.46以下」

天井・壁・床から出入りする熱が少ない家のことを高断熱の家といいます。「UA値」という数値で断熱性を示し、数値が小さいほど熱を通さない高断熱な家といえます。

中垣工務店のUA値の基準は、日本の断熱基準である「省エネ基準」を大幅に上回り、住宅の断熱基準となる「HEAT20」において、「HEAT20 G2グレード」の基準を満たしています。

HEAT20とは

2009年に発足した「2020年を見据えた住宅の高断熱化技術開発委員会」の略称です。冬の期間、住空間の体感温度を10~15℃以上に保つことや、冬期間の暖房負荷を削減して省エネルギーを目指す基準となっています。

FEATURE03

長期優良住宅の基準を超える耐震等級3を確保

長期優良住宅の基準を超える耐震等級3を確保

長期優良住宅の基準が耐震等級2であるのに対し、中垣工務店では木造3階建て以上の建物でしか義務づけられていない「構造計算」(=安全性の数値化)を全棟実施。耐震等級3を標準にしています。
近年、大きな地震が多発している日本において、地震に強い家を望む方は以前より圧倒的に多くなっています。